エックスサーバーではWordPressを高速に動作させるためmod_pagespeed、FastCGIなどの技術がサポートされています。

これらの技術はWordPressの高速化に役立つ反面、style.cssなどに入力したCSSが反映されない原因にもなります。

高速化はファイルの「キャッシュ」がベースになっているので、style.cssのようなテキストファイルを更新してもリアルタイムで反映されない場合があるためです。

スポンサーリンク

対処法1:制作中はキャッシュ系の技術を無効にする

CSSを微調整するためにstyle.cssを頻繁に編集する用事がある場合は、mod_pagespeedなどのキャッシュ系の技術を無効にしておいた方が無難です。

mod_pagespeedに限りません。キャッシュ系のプラグインでも同じような問題が起きます。サイト制作中はキャッシュ系の技術やプラグインを止めておきましょう。

エックスサーバーの高速化技術「mod_pagespeed」を無効にする

エックスサーバーの高速化技術「mod_pagespeed」を無効にする

対処法2:Simple Custom CSSなどを使う

CSSを修正したいだけなら、必ずしも子テーマのstyle.cssを編集する必要はありません。「Simple Custom CSS」のような動的にCSSを生成するプラグインを使う方法があります。

Simple Custom CSSでCSSをカスタマイズ

高速化技術の影響を受けずにCSSをカスタマイズする

この方法であれば、mod_pagespeedなどのキャッシュ系の技術を無効にする必要はありません

BizVektorの「CSSカスタマイズ」メニューやJetpackプラグインの「CSS編集」メニューも同じです。これらのメニューで入力したCSSはページを表示した時点で動的なスタイルとして生成されるので、基本的にはキャッシュ系の技術の影響を受けません。

この記事をSNSで共有する
WordPressでお困りのときはご相談を
この記事を書いた西沢直木が直接、WordPress個別サポートで対応します。
WordPressの使い方・カスタマイズ・トラブル対応など、ご相談ください。
お問い合わせはこちらから
【対応料金の見積もりは無料です】
wordpress講座受講予約
WordPress講座の問い合わせ先

関連記事

スポンサーリンク