MTS Simple Bookingにセキュリティ脆弱性が発見されました。以下のバージョンを使用中の場合はアップデートが必要です。
  • 無償版の「MTS Simple Booking C Ver.1.2.1」を含む旧バージョン
  • 「MTS Simple Bookingビジネス版 Ver.1.28.0」を含む旧バージョン
※最新版(目安として2018/1/29以降のダウンロード)は修正済みです。

【参考】JVN#99312352 MTS Simple Booking Cの脆弱性とその対応について

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WordPressの予約プラグインMTS Simple Bookingビジネス版では予約時に選択するコースなどを「予約システム」‐「オプション設定」メニューからオプションとして追加できます。

オプションで追加できる予約時のコース

オプションで追加できる予約時のコース

このオプション項目は未入力(未選択)の場合は「この項目は必ず入力して下さい。」というエラーメッセージが表示されますが、細かいところを気にする方は「コースが選択されていません」などに変更することができます。

既定のエラーメッセージは「この項目は必ず入力して下さい。」

既定のエラーメッセージは「この項目は必ず入力して下さい。」

次のようなコードをテーマのfunctions.phpなどに入力すると、エラーメッセージを変更することができます。

/* オプション項目のメッセージを設定する */
function my_mtssb_option_validate_course($temp, $temp2) {
    if (!$temp2['value']) {
        $temp['result'] = false;
        $temp['message'] = 'コースが選択されていません';
    }

    return $temp;
}
add_filter('mtssb_option_validate_course', 'my_mtssb_option_validate_course', 10, 2);

2箇所「course」と入っていますが、この部分は「予約システム」‐「オプション設定」メニューで設定したオプション項目の「項目のキー名」(以下の図)に合わせて変える必要があります。

オプション項目の「項目のキー名」

オプション項目の「項目のキー名」

上記のコードの3行目から6行目は、オプションが選択されていないときにエラーメッセージをカスタマイズして表示するという意味のコードです。あくまで1つの例で、「コース」のように単一選択の項目以外の場合はロジック変更が必要な場合もあります(例:「入力した金額が100円未満の場合はエラー」にしたい場合など)。

これにより、必須選択のコースが選ばれていない場合は「コースが選択されていません」のようにエラーメッセージを表示することができます。

カスタマイズしたエラーメッセージが表示される

カスタマイズしたエラーメッセージが表示される

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