PHPスクリプトのサンプル集PHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版の特徴です。
本書の特徴 目次
デモ PHPとは 最初の1ページ ゲストブックを作成しよう DBスクリプト自動生成 wiki
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環境の構築が完了したら、最初のPHPスクリプトの作成に進みます。最初の1ページを作成するポイントは、
といった点です。
まず、「どのソフト」はエディタで可能です。プログラムを作成するための特別な環境(IDE)もありますが、ひとまずいつもお使いの「秀丸」や「メモ帳」などのエディタを起動すればコード記述の準備は完了です。
「どのようなコード」について、さまざまなバリエーションは本書を見ていただくとして、ひとまず「こんにちは」という文字列を表示するためのコードは次の3行です。
<?php
echo "こんにちは";
?>
この3行の先頭と最後にある「<?php」と「?>」が、PHPスクリプトの開始と終了を示す合図です。PHPスクリプトを記述するときには、この合図の間に各処理を記述することになります。
「echo」は指定された文字列を出力するための命令です。「echo "こんにちは";」という1文によって、「こんにちは」という文字列が処理結果として表示されます。
「echo」の行が「;」で終わっていることに注意してください。PHPでは各命令の終了合図として「;」で締めくくる必要があります。
「どのディレクトリ」については多々複雑に話すこともできますが、ここでは簡単に説明します。Apacheインストール先のhtdocsディレクトリに「php」という拡張子で保存します。たとえば、「C:\Program Files\xampp\htdocs\test.php」や「C:\apache
\htdocs\test.php」というパスで保存することになります。
「どのように実行するか」は、ブラウザを使って実行します。ブラウザを起動して、アドレスバーに「http://localhost/test.php」と入力して移動します。ApacheとPHPの実行環境がインストールされていればブラウザに「こんにちは」と表示されるはずです。
この続きはPHPによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版をご覧ください。