Accessで作成したテーブルにテスト用のデータを入力し、空にして本番のデータを入力しようとすると、オートナンバーの連番がテストデータの続きになってしまうことがあります(1から始まらない)。

※以下、Access 2013の例です。

オートナンバーが1から始まらない

オートナンバーが1から始まらない

その場合、テーブルのデータをすべて削除して空の状態にして、「データベースの最適化」をクリックします。

データベースの最適化をクリック

データベースの最適化をクリック

これでオートナンバーがリセットされます。データを入力すると、オートナンバーが1から始まります。

オートナンバーが1から始まるようになる

オートナンバーが1から始まるようになる

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「データベースの最適化」を使わない方法

「データベースの最適化」を使わずにオートナンバーをリセットする方法も紹介します。

オートナンバーが1から始まらない

オートナンバーが1から始まらない

上記のようにオートナンバーが4から始まっているテーブルを使います。

  1. テーブルをデザインビューで開き、オートナンバーフィールド(ここでは、IDフィールド)を右クリックして「行の削除」を選択します。

    フィールドのデータが失われることの確認画面が表示されるので、「はい」をクリックします。

    オートナンバーフィールドを削除

    オートナンバーフィールドを削除

    主キーが削除されることの確認画面も表示されるので、「はい」をクリックします。

    主キー削除の確認

    主キー削除の確認

    オートナンバーフィールドが削除されます。

    オートナンバーフィールドが削除される

    オートナンバーフィールドが削除される

  2. 先頭の行を右クリックして「行の挿入」を選択します。
    行の挿入

    行の挿入

  3. 挿入した行に名前を付けてデータ型で「オートナンバー型」を選択します。
    フィールドサイズ、新規レコードの値に「長整数型」、「インクリメント」が設定されていることを確認します(デフォルトの設定)。

    オートナンバー型に設定

    オートナンバー型に設定

  4. 画面左上の「主キー」をクリックして、オートナンバーフィールドに主キーマークが付加されたことを確認します。
    オートナンバーフィールドを主キーに設定

    オートナンバーフィールドを主キーに設定

  5. テーブルを保存してダブルクリックして開くと、オートナンバーがリセットされてIDフィールドが1から始まっていることがわかります。
    オートナンバーがリセットされる

    オートナンバーがリセットされる

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