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MTS Simple Bookingビジネス版では「contact」というスラッグの固定ページに対して自動で問い合わせフォームを表示してくれます。これは便利ですが、すでに「http://example.com/contact」のようなURLに問い合わせフォームを作成済みの場合、フォームが2つ表示されてしまいます。

問い合わせフォームが2つ表示される

問い合わせフォームが2つ表示される

これを防ぐには問い合わせフォームのURL(スラッグ)を「contact」以外にするのが簡単ですが、どうしても「contact」というURLで作成済みの問い合わせフォームを使いたい場合は、プラグイン本体を修正する方法があります。

プラグイン本体を修正するのは、よほど場合を除いておすすめできませんが、どうしても「contact」で自作の問い合わせフォームを表示したい方は参考にしてください。

修正するのはmts-simple-booking.phpの74行目あたりです(バージョン1.20.0の場合)。次のように問い合わせフォームを表示するページのスラッグとして「contact」が設定されているので、任意の文字に変更して逃げることができます。

const PAGE_CONTACT = 'contact';

たとえば、次のように「contactx」とでも変更しておけば大丈夫です。

const PAGE_CONTACT = 'contactx';

これで、「contact」というスラッグのページに自動でMTS Simple Bookingビジネス版による問い合わせフォームは表示されなくなります。

プラグイン本体を修正しているのでバージョンアップの後には、この変更はリセットされます。もう一度、忘れずに同じ作業をする必要があります。その意味でプラグイン本体の修正はおすすめできませんが、「どうしても修正したい」という方は参考にしてください。

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